兼六園桂坂口 | |
雪つりの松は立派ですが、雪が・・・!ない! | |
前に降った雪がお庭にところどころ | |
小さな松の木も雪つりが | |
1週間遅かったら雪で一杯だったのでしょうね | |
逆さ松 | |
霞が池 | |
徽軫灯籠(ことじとうろう) 足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと |
|
ここは撮影スポットですが |
白鳥路ホテルの部屋から卯辰山望む | |
尾山神社 加賀藩祖 前田利家正室お松の方を祀る神社 |
|
この三層楼門は国の重要文化財 |
|
夕食は事前に予約した「南山」 武家屋敷跡界隈にあるしゃれた居酒屋 http://www.zazi.jp/shop/shop_8529.html |
|
ご主人は能登の出身で直送の魚や 能登のお酒がおいしかった。 各種魚の串焼きがおすすめ |
市内にはまだまだ古い建築物が残っています |
|
この建物は元北陸銀行の尾張町支店 明治40年 金沢貯蓄銀行として建てられた |
|
建物内のカウンターはそのままに | |
金沢市内で最も古い橋 | |
金沢文芸館 昭和4年(1929)、清水組の設計施工で、高岡銀行橋場支店として建築された |
|
浅野川大橋のたもと 茶屋端を渡ればひがし茶屋街 |
|
浅野川 | |
ひがし茶屋街 | |
ひがし茶屋街休憩館 旧商家を保存 |
|
家屋内 | |
吹き抜け天井歓喜と明かり取り | |
雪だったら情緒があったのですが・・・・。 | |
お茶屋さんは今は旅館やお土産物屋さんになってます | |
金沢は金箔工芸が伝統 金箔を施したお雛様 |
|
たまたま人がいませんでした | |
食べ物やさんの玄関ののれん | |
このお茶屋は旅館になっていたかな | |
金箔工芸品のお店 中庭には黄金の蔵がありました |
|
有名な金沢の和菓子屋さん「森八」 |
藩祖 前田利家の像 | |
大手門の石垣 |
|
河北門 金沢城三御門の一つ 平成22年復元 雨が雪に変わってました 相棒はホテルで休憩中 |
|
三の丸北園地 | |
河北門 | |
河北門 三の丸園地より | |
石川門 | |
1778年再建 重要文化財 | |
石川門は現在改修中 |
ほくほく線越後湯沢駅 普通電車 |
|
特急はくたか 金沢行き | |
越後湯沢からは一面の銀世界が続く | |
越前平野に近づく | |
JR金沢駅 東口もてなしドーム | |
近江町市場入り口 | |
新鮮なさかなが並ぶ | |
加賀野菜 珍しい野菜も豊富 | |
人出はもう一つでした |
別名忍者寺 妙立寺 | |
前田家の祈願所として歴代藩主自らが参詣し、武運長久と庶民の安穏を祈願した。また一方では、万一の場合の出城として、その中心的役割を持たせたと言われる。そのため、建物全体が迷路状となり極めて複雑な構造を有し、今日では『忍者寺』の別称持つ。 | |
にし茶屋街 ひがし茶屋街より格式が高かった、東に比べ観光客は少ない |
|
にし茶屋街の検番 大正11年(1922に),建てられた芸妓衆の稽古場兼管理事務所 |
|
長町武家屋敷跡 建物群のうち金沢老舗記念館 この向えに「前日行った「南山」があります。 |
|
土塀とこも掛け 雪から土塀を守るためだそうです。 | |
立派な土塀が残っています、中には個人の邸宅があるようです。 | |
長町はこの辺が武家屋敷跡がたくさん残っています。 | |
良い雰囲気でした。 実は前の晩に歩いたのですが、暗くてよくわかりませんでした。 同行者はこれを見てません。 |
|
こも掛けの土塀が続きます。 |
兼六園
金沢城
近江町 市場寿し こちらのカウンターで |
|
イカ刺し これは新鮮で絶品でした |
街中散歩 ひがし茶屋街
2013.1.19.〜20.
上越新幹線からほくほく線経由北陸金沢へ1泊2日の旅
ほくほく線は来年長野新幹線が金沢まで伸延すると、北陸方面に行く観光客の乗車が減ってしまう。
街中散歩
越後湯沢から金沢へ