2日目 宮古浄土ヶ浜観光 三陸鉄道北リアス線で久慈へ 久慈からJR八戸線・三セク青い森鉄道で三沢までの旅
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宿泊ホテル 浄土ヶ浜パークホテルの部屋からの眺め |
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浄土ヶ浜観光船 陸中海岸を巡ります |
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餌付けされたカモメが餌を求めて船を追いかけてきます |
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上手に人の手から餌のカモメパンを取っていきます |
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陸中海岸の海岸線はリアス式断崖が続きます |
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カモメはかなりしつこいです |
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餌がなくてもついてきます |
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たまに餌をあげる人がいますから |
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カモメのこの光景は仙台の塩釜から松島までの観光船でも有りましたね |
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この場所で船はUターンです |
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奇岩が多く絶景です |
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頑張ってカモメは着いてきますね |
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観光船が港に近づくころには餌をあげる人はいなくなりました |
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太平洋は意外と波静かでした |
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青の洞門へのツアーがあるようです |
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浄土ヶ浜一帯は散歩コースになっています |
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これでお天気が良ければ最高でしたが |
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百合の花が満開でした |
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三鉄(三陸鉄道)北リアス線の宮古駅 JR宮古駅の隣です |
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三鉄北リアス線に乗車です |
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この日は3連休の中日で観光客が多くて北リアス線は増車したようです |
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下の子はちょっと飽きてきたかも |
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三鉄北リアス線の途中停車駅ではカメラ愛好家が必ず下りて撮影です 田老駅 |
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津波でやられたところの復旧はまだまだのようです |
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震災後駅舎が建て直された |
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震災の爪痕はいたるところに残されています |
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眼下には国道45号線がほぼ並行して走ってます |
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リアス式河岸を抜けて砂浜が見えてきました |
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交差する下り線の列車 |
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蕪島(かぶきじま) ウミネコの繁殖地 |
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蕪島神社 |
3日目 青森 三沢から八戸に出て新幹線で盛岡駅まで レンタカーで小岩井農場へ 盛岡に戻ってわんこそば食べ比べ 15時過ぎのはやぶさび乗って東京駅まで
2014.7.19-21
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東京駅午前7時16分発「はやて」に乗って新花巻まで |
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孫たちは「はやぶさ」を期待していたと思いますが |
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一路、新花巻まで出発です |
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新花巻でSLに乗るまで30分強の待ち合わせでした 駅前で記念撮影、小学校6年生の孫 |
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5歳の孫 いとこ同志です |
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新花巻駅前には銀河鉄道をモチーフにしたディスプレーが歓迎 |
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なかなかよくできていました |
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JR釜石線毎週土曜日は花巻ー釜石間 を一日1便運行 日曜日は釜石ー花巻間で運行 |
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全席指定で売り出し直後に売り切れになります |
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生憎の雨模様で霞んでます |
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黒煙を吐き新花巻駅にSLが接近 |
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花巻始発で前日花巻に宿泊した乗車客がすでに乗っています |
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残念ががら正面撮影失敗しました |
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客車は4両編成です |
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SLが新花巻に到着 |
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早速乗り込みます、車内は銀河鉄道をイメージしたデコレーション |
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外見はこんな感じです |
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宮沢賢治は花巻出身 残念ながら花巻市内にある賢治記念館は時間がなく訪れることができませんでした |
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JR釜石線の駅名がプレートになっていました |
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賢治の銀河鉄道の夜を色々工夫して車内に展示されてます |
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釜石線は山の中をひたすら走ります |
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車内ではプラネタリュームを 予約ですが見せてもらえます |
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約5時間弱の乗車で終点ンお釜石に到着します |
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車内には岩手県の特産品が展示されてます 南部鉄瓶もありました |
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車内はこんな感じ |
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昼食は駅弁 |
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どちらも肉を使ったお弁当でしたが、孫のお弁当のほうが少々高めでした |
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途中駅では上り線との待ち合わせで停車時間が10分超える駅も |
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動輪の検査中 |
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機関車はC58 |
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乗務員も一休み |
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JR盛岡機関区に所属しているようです |
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客車側面の銀河のデスプイ |
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待ち合わせを終え出発 |
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途中下車駅 遠野に到着 |
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歓迎の横断幕 この駅でで1時間半ほど街中観光ができました |
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たまにはこんなあんぐるで撮ってみました |
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SLの正面はなかなか精悍な顔をしてます |
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遠野では街中の観光馬車に乗りました、おかげで時間が無くなり 遠野の民話を聞き損ねました |
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このショットは翌日の岩手日報に掲載されました。 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140719_11 |
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駅前には遠野物語の石碑 |
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遠野南部藩の城下町 |
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古い建物が残っています |
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この建物は「仙台屋」 今はスイーツのお店 |
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途中で休憩 馬のおやつタイム |
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駅前の天狗 民話にちなんだもの |
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河童の形の交番 |
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遠野を出て途中駅 上有住(かみありす)で待ち合わせ |
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相変わらずの雨模様 |
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上りの列車が到着 |
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釜石に近づいてきました |
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釜石に到着 |
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歓迎の獅子舞 |
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15時過ぎに釜石に到着 ここからはレンタカーで宮古まで向かいます JRの釜石ー宮古間の山田線はいまだに3.11の被害で復旧していません。 宮古までは車で1時間半くらいだった |
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2日目の宿泊した星野リゾート「青森屋」 渋沢家の元書生、秘書で、渋沢栄一、渋沢敬三らに仕えた杉本行雄は、十和田観光電鉄を退職し、十和田開発株式会社を興した。十和田奥入瀬観光の拠点として、この地の観光開発を志し、ボーリングの結果、湧出量豊富な源泉を掘り当てた。 古牧グループの経営戦略は時流に乗った。しかし、経営拡大路線に転じて、バブル期の奥入瀬渓流温泉のホテル建設によって負債を抱え、経営努力にもかかわらず、2004年11月経営破綻。ゴールドマン・サックス主導で経営再建が行われることが決まった。 ウィキペディアより |
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三沢駅から八戸に出て新幹線で盛岡へ そこでレンタカーを借り小岩井農場へ 随分観光化されてお客さんで賑わっていました |
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子供たちは変形自転車に乗って |
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天候は何とか回復 |
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子供は乗り物が好きです |
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牧場内ではバーベキューもできるそうです |
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羊毛のプールで はしゃぐ孫たち |
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盛岡駅前に戻って「東屋」でわんこそば食べ比べ、小学6年生が60杯以上食べて 優勝しました |
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盛岡駅で秋田こまちとはやぶさがドッキングします |
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この後先端部分が開きます |
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孫たちは感激です |
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秋田新幹線 こまちが接近 |
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ドッキングを分会写真で こんなものしか今回の旅行では収穫がありませんでした |