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憧れのスイスアルプスを中心に旅の思い出をお届けします
万年雪をかぶったアルプスと高原に代表されるように国土の三分の二は山と森と牧草地帯です。マッターホルン、ユングフラウ、アイガーなどなど美しい峰々を堪能しました。付録でフランスのモンブランもツアーについておりましたので一緒にお楽しみください。
スイスって本当に良いところですね、是非又いってみたいと思ってます。
ユングフラウの朝焼け インターラーケンにて
・インターラーケンはユングフラウ地方の玄関口インターラーケンオスト駅から鉄道でグリンデルバルドまで行き いよいよアイガー、ユングフラウ、メンヒなど4,000m級の峰が連なるユングフラウエリアへ
インターラーケンオスト駅
高原の避暑地の別荘か民家 インターラーケンにて
グリンデルバルドの街中よりアイガー北壁を望む
・グリンデルバルドよりロープウエー、リフトを乗り継ぎフィルストへ ここからはトレッキングでアルプスを十分堪能します
フィルストよりアイガー北壁を望む、アイガーの右後方はユングフラウ
・フィルストからトレッキング開始して間もなく湖へ シュワルツホルンと湖
高山植物が咲き誇るアルプスの少女ハイジの世界
クライネ・シャデックより左アイガー右ユングフラウ
アイガー北壁
ユングフラウの夜明け
クライネ・シャデックよりユングフラウヨッホへ向かう登山鉄道
ユングフラウの雄姿
ユングフラウヨッホスフィンクス展望台よりアレッチ氷河を望む
ツェルマットはマッターホルン登山の基地である。街は車が締め出され鉄道でのアクセスとなる。
朝焼けのマッターホルンを撮影しようと前日に撮影場所を下見、良いポジションがあった。
ゴルナーグラート展望台からのマッターホルン
湖面に映るマッターホーンが美しい
マッターホルンは絵になります
ルツェルン湖の北西岸の開けた街。スイスの首都になった歴史を持つ街でもあります。
ローヌ川にかかるカベル橋は14世紀に造られた長さ200メートルの木橋でヨーロッパ最古の橋です。屋根で覆われているのが特徴屋根の下の梁には17世紀に描かれた板絵100枚が掲げられています。
カベル橋より河岸を望む
ルツェルン湖よりピラタスさんを展望
ライオン像
フランス革命のさなか(1789年)フランス国王ルイ16世の警護の当たっていた、スイス人傭兵786人がパリ・チュイリー宮殿で殉職したのを追悼して彫られたもの。
フランスにある山ですがヨーロッパアルプスと言えばこの山も欠かせませんので掲載いたします。
展望台からの眺望
モンブラン展望台より遠くマッターホルンを望む(正面奥)